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【新聞掲載】(毎日新聞)横山道央准教授と原田知親助教に関する記事「AIでストレス原因分析、米沢のIT企業が山形大と開発」が掲載されました。

2020年07月17日 掲載

新型コロナウイルスの感染拡大で在宅勤務が増える中、米沢市のIT企業が、自宅にいる社員のストレスを人工知能(AI)で分析できるシステムを山形大学などと協力して開発した。脈や表情、声などから心の不調の原因を自動的に分析してグラフ化し、在宅勤務でも健康管理が可能となる。今月からオンラインによる試験サービスを始めた。【佐藤良一】

 

システムを開発したのは「Yume Cloud Japan」(吉田大輔社長)。同社は、山形大有機材料システム事業創出センター(同市アルカディア)に拠点を持つベンチャー企業。システムの開発には、同大学術研究院の横山道央准教授(電子機器)と原田知親助教(知能情報学)らも参加した。

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📚 詳細は >> 毎日新聞(2020年7月17日 金曜日)

📚 毎日新聞電子版 >> https://mainichi.jp/articles/20200717/ddl/k06/040/134000c

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