山形大学有機エレクトロニクス研究センター(時任静士センター長)が提案する、センサーやディスプレイを活用した「電子伝票」の研究開発が内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「スマート物流サービス」に採択された。商品の温度や湿度などを管理できる電子伝票を開発し、物流の効率化・高付加価値化を図っていく考え。
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📚 詳細は >> 米沢新聞 (2020年1月27日 月曜日)