山形大有機エレクトロニクス研究センター(米沢市)は、センサーやディスプレーを搭載し、温度管理や流通経路を記録できる高機能電子ラベルの開発を始めた。
内閣府のプログラム「スマート物流サービス」に参加する13の研究グループの一つに選ばれており、配送運転手や倉庫内作業員の不足、配達遅延や品質劣化など、物流にまつわる課題の解決を目指す。
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📚 詳細は >> 読売新聞 (2020年1月25日 土曜日)