山形大工学部は8日、電子回路の印刷技術を生かし、センサー搭載型の電子伝票を開発すると発表した。冷蔵管理の宅配便やワイン輸送などの物流サービスの向上が期待できるといい、同大有機エレクトロニクス研究センター長の時任静士教授らが2022年度を目標に開発する。国の「スマート物流サービス」のプログラムに採択された。
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📚 詳細は >> 毎日新聞 (2020年1月11日 土曜日)
https://mainichi.jp/articles/20200111/ddl/k06/040/058000c