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【新聞掲載】(日本経済新聞)xEV飯豊研究センターに関連する記事「山形飯豊町 貸工場建設や専門職大学誘致、次世代電池産業集積狙う」が掲載されました。

2019年11月26日 掲載

山形県飯豊町は電気自動車(EV)などに使われる次世代電池産業の集積を図る。既設の山形大学xEV飯豊研究センターに続き、このほどリチウムイオン電池部品を作る貸工場の建設に着手。町の補助を受け仙台市の学校法人はEV関連の専門職大学設立を目指す。町は居住者向けに2カ所の住宅団地の分譲も始め、新たな産業集積により地域振興につなげる。

 

飯豊町は山形大、山形銀行と協定を結び、撤退した工場跡地に2016年に同研究センターを造った。総事業費15億円のうち、町は7億円を負担した。貸工場はその研究成果を基にリチウムイオン電池の部品をつくるもので、山形銀も出資した新会社、セパレータデザイン(同町)が入居する。

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📚 詳細は >> 日本経済新聞 (2019年11月26日 火曜日)

   https://www.nikkei.com/article/DGKKZO52581720V21C19A1L01000/

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