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【プレス発表】硯里准教授に関する共同研究成果「世界初ケミカル研磨による曲がる有機ELパネル開発に成功」が発表されました。

2019年01月17日 掲載

 ⼭形⼤学硯⾥善幸准教授と株式会社NSCはケミカル研磨技術を⽤いたガラス基板がベースの曲がる有機ELパネルを世界で初めて開発した。⾞載⽤ディスプレイなどはデザイン上の観点から湾曲した有機ELパネルが求められている。本技術は、曲げた状態で固定する有機ELパネルを、安価に信頼性⾼く提供することが可能である。

 

 

 

 

 

📚 山形大学HP >> https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/information/press/20190117_01/

 

📚 山形大学プレスリリース資料 >> https://iomform.yz.yamagata-u.ac.jp/uploads/1/press20190117.pdf

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