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  • 【Web掲載】(日経 xTECH)時任研究室の竹田泰典助教の第65回応用物理学会春季学術講演会での発表に関する記事「凸版反転印刷電極で有機CMOS回路を高速動作」が掲載されました。

【Web掲載】(日経 xTECH)時任研究室の竹田泰典助教の第65回応用物理学会春季学術講演会での発表に関する記事「凸版反転印刷電極で有機CMOS回路を高速動作」が掲載されました。

2018年04月05日 掲載

 第65回応用物理学会春季学術講演会が早稲田大学西早稲田キャンパスで3月17日~20日に開催された。その中から筆者が興味を持った講演を報告する。第4回は、山形大学 有機エレクトロニクス研究センター(ROEL)、DICおよび宇部興産による「凸版反転印刷電極を用いた相補型有機オペアンプと発振器の開発」と題した発表について報告する(発表番号:18p-D102-6)。 

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📚 時任研究室HP >> http://tokitolabo.yz.yamagata-u.ac.jp/index.html

📚 記事全文 (PDF File) >> https://iomform.yz.yamagata-u.ac.jp/uploads/1/topan_kiji.pdf

📚 日経 xTECHの掲載記事 >> http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00022/00012/?ST=nxt_thmdm_device

 

 

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