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【新聞掲載】(日本経済新聞)硯里善幸准教授に関する記事「曲がる有機EL長寿命化、山形大など劣化防止へ新技術」が掲載されました。

2018年02月10日 掲載

 山形大学の硯里善幸准教授は9日、コニカミノルタと共同で、曲げられる有機ELパネルを、塗布法で長寿命化することに成功したと発表した。長寿命化の障害となる、空気中の水分などに触れることによる劣化を防ぐ封止膜を、真空成膜を使わずにつくる世界初の技術。有機EL素子の寿命を従来の2倍以上の約2万時間に延ばし、製造コストも下げられるという。

 硯里准教授らが開発したのは、液体をフィルム上の有機EL電極に塗って2層の封止膜をつくる技術。真空成膜を用いずに塗布するだけで完結する。

 

 

世界で初めて塗布法による封止技術で長寿命化に成功したフレキシブル有機ELパネル(山形大学提供)
↑世界で初めて塗布法による封止技術で長寿命化に成功したフレキシブル有機ELパネル(山形大学提供)
 
 
 
 
日本経済新聞   2018年2月10日   土曜日

 

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