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【論文関連】高被引用論文数の分析による日本の研究機関ランキングが発表され、前回に引き続き、山形大学が材料科学分野でトップ10位にランクインしました。城戸・笹部研究室からは15本以上のトップ1%論文を発表しています。

2017年04月17日 掲載

高被引用論文数の分析による日本の研究機関ランキングが発表され、前回に引き続き、山形大学が材料科学分野でトップ10位にランクインしました。城戸・笹部研究室からは15本以上のトップ1%論文を発表しています。

---【以下抜粋】----------------------------
クラリベイト・アナリティクスは、高被引用論文数の分析による日本の研究機関ランキングを発表しました。本分析は、後続の研究に大きな影響を与えている論文(高被引用論文)数をもとに、世界の中で日本が高い影響力を持っている研究分野において、国内で特に存在感のある研究機関を特定する試みです。

クラリベイトでは各研究分野における被引用数が世界の上位1%に入る、卓越した論文を高被引用論文と定義しています。高被引用論文は、影響力の強い研究者である高被引用論文著者の選定をはじめ、論文の卓越性を客観的にはかる指標として広く使用されているものです。

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📚 関連サイト>> http://oled.yz.yamagata-u.ac.jp/view.cgi?p=285

 

📚 プレスリリース(クラリベイト・アナリティクス発表)

http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2017/esi2017/

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