• ホーム
  • ニュース
  • 2016年
  • 【論文関連】 城戸・笹部研 M1 早坂裕哉さんのTADF 挙動を示す強発光性ターピリジン誘導体に関する論文が、Wiley の Chemistry-A European Journal (IF: 5.771) の Hot Paper と Inside front cover に選出されました。

【論文関連】 城戸・笹部研 M1 早坂裕哉さんのTADF 挙動を示す強発光性ターピリジン誘導体に関する論文が、Wiley の Chemistry-A European Journal (IF: 5.771) の Hot Paper と Inside front cover に選出されました。

2016年11月04日 掲載

 城戸・笹部研 M1 早坂裕哉さんのTADF 挙動を示す強発光性ターピリジン誘導体に関する「Highly luminescent π-conjugated terpyridine derivatives exhibiting thermally activated delayed fluorescence」と題するの論文が、Wiley の Chemistry-A European Journal (IF: 5.771) の Hot Paper と Inside front cover に選出されました。

 

 

 

関連サイト>>http://oled.yz.yamagata-u.ac.jp/view.cgi?p=264

PAGETOP